曹洞宗 凌雲山 崇禅寺(そうぜんじ)
「崇禅寺(そうぜんじ)」は、大阪市東淀川区にある曹洞宗(そうとうしゅう)の仏教寺院。
山号は、「凌雲山(りょううんざん)」。
足利義教の首塚、細川ガラシャの墓などがある。
本尊(釈迦如来像)
凌雲山崇禅寺の歴史は、奈良時代に行基によって創建されて約700年間法相宗の法灯を伝えたのち、室町時代に6代将軍足利義教の菩提寺として再興されて以降、約580余年にわたって曹洞宗の教えを伝えて現在に至っています。
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凌雲山 崇禅寺(りょううんざん そうぜんじ)
【所在地】
大阪府大阪市東淀川区東中島5-27-44
tel. 06-6322-9309
【電車でお越しの方】
阪急京都線・千里線「崇禅寺駅」より徒歩5分
JR「新大阪駅」東口より徒歩10分
【お車でお越しの方】
駐車場あり
(お車でお越しの際は、通用門 [南東門] から入り、駐車場にお停めください)
大阪・崇禅寺【Facebook】
大阪・崇禅寺(@osaka_souzenji)【Instagram】
大阪・崇禅寺 茶道教室(裏千家)
■ 四季折々の風景が見られる禅寺での茶道教室(裏千家)です。
初めてお茶を習ってみたいと思われる方、
経験がおありでもう一度再開したいと思われている方、
より一層お稽古を深めたいとお考えの方、
どなたでも大歓迎です。
■ 金曜日は月2回(9:30~12:30)、土曜日は月3回(8:30~12:30)お稽古しています。
お月謝は、金曜日が7,000円、土曜日が8,000円です。
見学のご依頼やお問い合わせ等、どうぞお気軽にご連絡ください。
【崇禅寺茶道教室】
西岡宗公(裏千家正教授 淡交会大阪東支部 所属)
☎ 06-6322-9309
死別の悲しみを分かち合う会「ともしび」
大切な人を亡くした悲しみは、誰にでも打ち明けられるものではありません。だからこそ、同じ経験をした仲間との間でなら、気持ちの一部を話せることがあるのだと思います。
死別の悲しみを分かち合う会「ともしび」は、そうした死別体験者だけが集う小さな仲間の集いです。
● 同じように大切な人を亡くした人の話を聴いてみたい。
● 他の人たちがどうやって日々を過ごしているか知りたい。
● 分かってもらえる人に出会いたい。
● 周りに気を使うことなく、悲しく辛いと感じているそのままの自分が受け入れられる場があれば・・・。
このような思いを持たれている方は、一度いらしてみませんか。大切な方との新しい繋がり、明日への半歩に「ともしび」を役立てていただけましたら幸いです。あなたのご参加をお待ちしております。
■ 日時:原則、第3日曜日・14時〜16時 (3月と8月は休み)
* 会場入室は13時30分からお願いしております
■ 場所:崇禅寺 (大阪市東淀川区東中島5-27-44)
・阪急京都線・千里線「崇禅寺駅」より徒歩5分
・JR「新大阪駅」東口より徒歩10分
・駐車場あり(お車でお越しの際は、通用門[南東門]から入り、駐車場にお停めください)
* 会場へは、北門の出入り口から(通用門ではなく)お入りください
■ 参加対象:限定なし(大切な人を亡くした方ならどなたでも)
■ 参加費:500円(お茶・お菓子代として)
■ 事前予約不要(当日、直接お越しください)
* 詳細はこちら【当会「ともしび」のFacebook】→ https://www.facebook.com/acls.net/